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ケンジツ

IT業界人が子育てのことや趣味である節約方法、旅行などについて書いています。

急成長する組織の人事や制度設計を学べる「日本一働きたい会社のつくりかた」

HOME'Sという不動産ポータルサイトで有名なライフル(旧 ネクスト)の人事の羽田幸広さんが書いた組織の作り方を書いた本です。

ネクストさんは存じ上げていたのですが、ライフルという社名に変更されたことは知りませんでした。経営理念に近づけるためにブランドを変更されたようです。

 

ぼくは人事の仕事をしているわけではないのですが、組織を成長させるにはどうしたらいいかを考えることが多いので、参考になるかと思って読んでみました。 

いわゆる大企業に勤務している以外の人事は読む価値があるよい本だと感じたので紹介します。

日本一働きたい会社のつくりかた

日本一働きたい会社のつくりかた

 

 

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青森県白神山地の十二湖付近にある青池が絶景。アクセス方法と写真

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もう昨年になりますが、5月の連休を活用して、青森県の青池に行ってきました。

絵に描いたような絶景でした。

インクを垂らしたような濃い青の澄み切った池が広がっています。

おすすめです。 

 

撮ってきた写真です。

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色は濃いのにとても澄んでいて、魚が泳いでいるのが見えるくらいです。

 

駐車場降りてからまわるまでの所要時間

駐車場から青池まではハイキングコースのようになっていて、ちょっと距離があります。

ベビーカーや車椅子だと、ちょっと見て回るのは難しいと思います。

 

ゆっくり見ていたのですが、駐車場降りてから戻ってくるまでだいたい1時間ちょっとくらいかかりました。

近くにお土産屋さんがあって、休憩できました。

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休憩しながら食べた抹茶アイスです。

 

アクセス方法

青池は白神山地の中にあります。レンタカーのカーナビに目的地をセットして向かえば問題なく着きました。 

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青森県内のだいぶ西側です。けっこう不便なところにありますので、車でないと行けないです。

 

青森駅まで新幹線で行き、青森駅前のトヨタレンタカーで車を借りて、3時間くらいかけて行きました。

まだ雪が残っているということで、あるルートが使えずに遠回りで行くことになりました。

 

有料駐車場(400円)に車を止めて、しばらく森の中を池沿いに歩いていくと、奥のほうに青池があります。

 

住所は以下のとおりです。

〒038-2205  青森県西津軽郡岩崎村松神山国有林内

 

虫が大量にいるので、ちょっと暑いかもしれませんが、長袖、長ズボンでいくことをおすすめします。

 

 

早朝3時に起きて富士芝桜まつりを見学。混雑と渋滞を回避

今週のお題「ゴールデンウィーク2017」

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ゴールデンウィークの真っ只中に、富士芝桜まつりを見学してきました。

 

www.shibazakura.jp

 

レンタカーを借りて親戚一同で行きました。

 

公式サイトに以下の住所の記載があるのですが、入れても正確な場所をカーナビが出してくれませんでした。

〒401-0337 山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212

Googleマップで調べて、富士本栖湖リゾートというのを目印に行きました。

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海外で働きたい人、住みたい人のための就職や仕事探しの方法

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私は海外で働いたことがあります。

これからまた海外で働く予定です。

 

日本は閉塞感がありますし、平均所得も先進国の中では低いほうになりつつあるので、海外で働きたい人はこれから増えていきそうです。

仕事の探し方

海外で働くための仕事の探し方のパターンです。

ここでは、海外の企業に就職することだけに限定するのではなく、仕事をしながら海外で生活するにはどんな方法があるのかを紹介します。

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仕事を楽しむために新社会人におすすめの本4冊まとめ

新社会人のみなさんおめでとうございます。

これから学生時代よりも

はるかに自由度が高くて面白い生活が待っています。

 

学生よりもずっとできることの幅が広がります。

また、これからのキャリアの積み方次第ですが、

努力次第で自分でいくらでも稼げるでしょう。

 

仕事は楽しんだもの勝ちなので、

学生時代のほうが良かったなんて

言っている先輩にはあわせず、

とにかく楽しんでください。

 

だいたいの人が毎日8時間以上を働くことに費やすわけで、

これを楽しめなかったら人生の3分の1近くを

無為に過ごすことになります。

 

お金のために我慢して働いて、

趣味やプライベートを充実させるのももちろんよいですが、

どうせ働かなくてはいけないなら、

楽しんだほうが得です。

 

仕事にポジティブな気持ちで向き合うために 

自分が社会人になる前に読んでおけばよかったと

思っている本をまとめて紹介します。

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亀戸天神でお宮参りのあとに、割烹亀戸升本でお食い初め

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娘がだいたい3か月になりましたので、

亀戸天神でお宮参りをしたあとに、

亀戸升本という割烹でお食い初めをしてきました。

 

亀戸天神には戌の日に安産祈願でも行ったので、

無事生まれたことを感謝する意味でも

同じところにお宮参りにいきました。

妻と娘と、お互いの親と一緒です。

www.kenjitu.net

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景色が良い三越前マンダリンオリエンタル38階イタリアン「ケシキ」

はじめて娘を連れてまともなレストランに行きました。

三越前駅のすぐ近くのマンダリンオリエンタルの38階にある

「ケシキ」というイタリアンレストランです。

 

娘はまだ食べられないので、

妻と2人で1万円以下でした。

 

パスタとメインディッシュとデザートを選ぶ形式でした。

ちょうど2種類ずつあったので、

妻と違うものをそれぞれ頼みました。

38階にあるので、店名の通り景色がよくて楽しめました。

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単調で気持ちが入らない作業を早く終わらせるための考え方

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最近あまりにも単純でつまらない仕事に忙殺されていて、

ブログを更新できない状態になってました。

 

淡々とつまらない作業をやり続けるのはつらいのですが、

後回しにすればするほど締め切りに追われて

余計に大変な思いをすることになります。

 

粛々と休日まで使ってやり続けて、

何とか徹夜は回避して終わらせました。

 

気が乗らない作業でも早く終わらせるための

コツをまとめてみます。

 

とにかく早く手をつける

気が乗らないときでも、とにかく手をつけるのが重要です。

難しそうな仕事ではじめるのに抵抗感がある場合には、

とにかく細かく作業を分けて、簡単なところから始めるようにしています。

 

たとえばライティングだと1文字でも書けば、

自然と続きもスムーズに書けたりします。

 

手をつけるまでの 心理的抵抗感さえ克服できれば、

あとは意外と早く進みます。

手をつけずに不安な気持ちを抱えながら

時間だけが経過していくのがもっともまずい状況です。

考えなくてもいい部分と考える部分に分ける

作業を分けるときには、考えなくてよい部分と

考えてじっくり取り組むべき部分に分けます。

集中できないときに考えなくてはいけない作業を

しても進みません。

 

そのため、まとまった時間がとれない細切れの

時間用に、考えなくてもよい作業をリスト化しておきます。

これによって打ち合わせ前に15分だけ空いたというような

細切れの時間を有効活用できます。

 

考えなくてよい仕事を、考えた仕事で

疲れたあとにやるのも休憩代わりになります。

 

毎日のゴールを決める

毎日これだけは最低限作業するという目標を決めて、

それを達成したらその日はその嫌な作業は一切しないようにします。

このときのポイントは小さめの目標にすることです。

納期前にまとめてやるという発想を捨てて、

前倒し気味で少しずつ進めます。

スケジューリングは以下の本が参考になりました。 

www.kenjitu.net

毎日決まった分だけ少しずつ進めて終わり次第

もうその日は一切手をつけないという方法は

つまらない仕事を続けたあとに、まともな仕事をできるので、

ほかの仕事がすごく捗るという副次的な効果もあります。

 

ほかの人にお願いしてしまう 

社内のその作業がより得意なほかの人に

振ってしまうのも1つの方法です。

代わりにその人が困っている別の仕事を

引き取って交換のような形にできれば

それほど嫌がられないのではないでしょうか。

ある人にとって苦痛でも、

ほかの人にとっては大した苦痛ではないことが

ありますので、その差をうまく使ってお互い

任せあうのがよいです。

 

たとえば僕は単調作業やルーティンの作業が苦手で、

まったく続けられません。単純に管理ができないです。

その分新しいことを始めるときに考えたり、

試しに営業してみたりすることはできます。

 

一方で黙々と作業するほうが楽と感じる人もいます。

お互いが得意なところに特化していたほうが

全体のストレスを減らせます。

 

もし自分で予算を使える立場にいるのであれば

思い切って外注してしまうのも手です。

いまはクラウドソーシングで簡単な作業であれば

すぐに仕事をしてもらえる人を探せます。

 

仕事は期限前に終わらせればいいだけなので、

必ずしも自分でやる必要はありません。

最後に

ずっと同じ嫌な仕事をし続けていると、

うつ病になりそうな気分になってきます。 

短期間だけで仕方ないと割り切って

できるものならよいのですが、

ずっと続けることになりそうだったら

根本的にやり方を見直したほうがよいでしょう。

そもそも中止するとか、

ほかの人に任せるとかを検討してください。

急成長中のソフトバンクで実施されているPDCAを学べる「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA」

ソフトバンクで孫社長と一緒にさまざまなプロジェクトを回してきた元ソフトバンク社長室長の三木さんによるPDCAの書籍です。 

三木さんとは別のソフトバンクに勤務していて、孫さんと一緒にADSLの事業を立ち上げていたことのある人の話を聞いたことがあって、とにかく無茶ぶりとスピード感がすごいということだったので、この本に興味を持ちました。

深夜から会議が始まり、終わったタイミングで明日の朝までに資料を作成しておくようにという指示があったとか。さらにあまりのハードワークに病院送りになる人が多数でてきて、現場は相当混乱していたようです。終わったときには金一封が孫社長から直接配られたとか。

無茶苦茶な仕事のしかたながら事業は急スピードで立ち上がり、結果としては大成功しているわけなので、事例として参考になります。

今だったらブラック企業と叩く人だらけになりそうですけども、当時はそういう働き方に対して今よりはみんな寛容だったんだと思います。

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術

 

だいぶ前置きが長くなりましたが、本の内容についてです。

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術」は、個人としてより、組織としてどうPDCAを回すのがいいかを考えるときに参考になりました。

特に打ち手はできるだけ多くを同時並行で試すという考え方は、個人としてPDCAをやるときには逆効果になりそうです。

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やったことない人の批判は参考にならないのに、もっともらしく聞こえるから気をつけるよう子供に伝えたい

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定期的にこういった普通の新卒採用のルートには乗らないということを表明するエントリがホッテントリに入ってますね。

だいたいコメントで普通に就職している人たちに叩かれています。

www.airdays.net

 

私も普通に新卒一括採用で就職して働き始めたタイプではないので、似たような立場なのですが、叩いてくる人や、心配な風を装って自分の立ち位置の安全さを強調してくる人はたくさんいます。親や親戚ですら批判してくることがあるでしょう。

これは以下の記事でも説明しました。常識の範囲で良いと考えているものを子供とか友達とかに諭そうとするのって、宗教と似ていると思うんですよね。

こちらのほうが良いのにどうしてそうしないの?みたいな感じで信じ切っているからこそ、それを当たり前のように強く推薦してきます。

周囲の人の大部分が似たような意見を言ってくるので、もっともらしく聞こえてきて、なんとなくそっちのほうが正しいのかなと勘違いしてしまう人もいるでしょう。

 

本来はベースとなる考え方がそもそも違っているので、比較してもしょうがないのですが、同調圧力がかかって、大多数が選ぶほうが正しいように感じてしまうのです。

先日書いた以下の記事でも似たようなことを書きました。

www.kenjitu.net

 

幸いなことに僕の両親は、普通と違う道を選択したことを伝えても、あまり干渉してくることはなかったので今の道を選択できて助かりました。なんとかなるだろうと信頼してもらえていたんだと思います。

 

違うルートに乗っている人に自分の方向性を批判をされたときに、耳をかさないようにしたほうがいいなとすごく感じます。

お互いに常識が違いすぎるので、意味がないです。

 

似たルートに乗って成功した人のアドバイスを聞くようにしたほうがいいでしょう。

逆に似たルートで失敗したと感じている人からの忠告は聞いてもあまり意味ないと思います。その道に合ってない人から止めたほうがいいと助言を受けても仕方がないので。

 

別に普通に就職するのと、ブログで食っていくみたいな平均と異なる道のどちらかのほうがいいという話ではなく、ただ自分のやりたいようにやればいいし、他とくらべる必要はないというだけです。

大学卒業間際ともなれば、もう立派な大人で、自己責任で選んでいるわけですから、外野がどうこういう話ではないでしょう。

 

ただ、平均と異なる道を自由とか楽とか感じているような人は失敗しやすいとは思います。

新卒だったら別に結果を出さなくてもクビにならない限りは給料をもらえますし、周囲が成長させてあげようと時間を使ってくれますが、ブログとかで食っていくなら結果が出なくなったら即お金が途絶えることを意味するからです。

最初は食えていても、環境の変化でいつか稼げなくなるときが来たときに、自分が変化できないと詰みます。

また、自己研鑽へのプレッシャーを常に自分にかけていないと、食いつないでいくことはできても、成長はしづらいと思います。

以下の記事で似たようなことが指摘されていて参考になりました。

www.wantedly.com

 

あと、自分がやりたいと思っていることが他からの逃げで選んだものでないかも重要です。就活がつらそうだから、少し可能性が見えてきたブログに打ち込んでみようみたいな消極的な選び方だと失敗しやすいでしょう。

逆に毎日何記事書いても飽きなくて、とにかく楽しいという人は向いています。

本当にやりたいことなら、毎日何時間取り組んでも苦にならないと思うので、そう感じられるものがあればいいです。

 

子供がバンドをやっていて、プロミュージシャンみたいな生き残るのが難しそうな仕事で食っていきたいと言いだしたときを想像してみてください。

興味を持ったときから毎日欠かさずに練習をしているような姿勢なら認めてあげたくなりますが、週に1,2回ライブハウスに行ってちょっと楽器を触っているみたいな状態なら辞めるよう諭してあげたくなるでしょう。

この後者のような感じであまり本気で打ち込む姿勢が見えないのに、なんとなく違う道を選びたいという人はほぼ失敗するでしょう。

前者のようなとにかく毎日触れていたくなるようなものが見つからないまま、違う道を選ぶのは苦しい道になります。

 

音楽にしろブログにしろ、仕事にすると決めるのなら、毎日8時間以上続けても平気なのかを考えてみるとよいのではないでしょうか。

フリーランスにしろ会社を作るにしろ、独立して生きていくためには、最初はサラリーマン以上に働くことになるでしょうから。