ケンジツ

育児や読書の内容などを気ままに書くブログ。最近は仮想通貨にハマっていて、調べたことを記事にしています。

BitInfoCharts アルトコインの比較をできる便利なサイト

どのアルトコインに投資しようかを調べるための便利なサイトを紹介します。

 

規模感などを把握して、投資先を選定するのに便利です。

 

bitinfocharts.com

 

以下のようにさまざまな指標を一覧にして比較できます。

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比較できる指標は以下の通りです。

 

発行総数

価格(5つの取引所)

時価総額(米ドル)

24時間の出来高(流通総額)

1時間あたりの出来高

直近24時間で送付された量

1時間あたりの平均送付量

送付された中央値

ブロックあたりにかかる時間

ブロック総数

直近24時間のブロック数

1時間あたりの平均ブロック数

ブロックあたりのマイニング報酬

直近24時間のマイニング報酬

難易度(マイニングのための)

ハッシュレート

トップ100アドレスが持っている合計額

トップ10/100/1,000/10,000が保有している比率

1ドル/100ドル/1,000ドル/10,000ドル以上を保有しているアドレスの数

直近24時間のアクティブなアドレス数

24時間の上位100トランザクションの送付量

最初のブロックの日付

ブロックチェーン全体のサイズ

Redditの高読者数

1日あたりTwitterで投稿されている数

Githubの直近のバージョンとリリース日

Githubのスターの数

Githubの最後のコミットの日

ノード数 全体/アクティブ

最もよく使われているユーザーエージェント

 

 

なお、項目名の文字がリンクになっているデータに関しては、クリックすれば推移のグラフを見られます。

たとえば以下は Market Capitalization(時価総額)のリンクをクリックして、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)を選択したときのグラフです。

 

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時価総額、出来高などを見ながら投資するアルトコインを選んでみます。

比較的大きなアルトコインしか掲載されていません。そのため最近ICOが完了したばかりのトークンは掲載されてません。短期トレードで草コインを購入して、一気に稼ぎたい人には向いていないサイトです。

 

購入したあと中長期で保有し続ける前提の時価総額の大きめなコインを選定するのによいのではないでしょうか。

 

よりシンプルなサイトとして、以下もおすすめです。

coinmarketcap.com

ビットコインを最安値で買える取引所を調べるツール

ビットコインは取引所によってけっこう価格が違っているので、どの取引所で買うのが安いのか気になって調べてみたら、簡単に価格調査できるサイトがあることを知りましたので、いくつか紹介します。

 

ビットコイン相場 in 日本

xn--eck3a9bu7cul981xhp9b.com

このサイトでは、coincheck、Zaif、bitFlyer、bitbank.ccなどの日本の大手取引所のビットコインの価格を表示してくれています。

たまにサイトをチェックするのですが、bitbankという取引所が一番安いことが多いようです。bitbankは私も先日登録してみましたが、まだ実際にビットコインを購入したことがないので、これから試します。

 

以下のURLには、海外の取引所との価格の差が見られるグラフもあります。

xn--eck3a9bu7cul981xhp9b.com

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これを見ると、中国が常に最安値であることがわかります。

送金の手数料や為替のリスクを考慮したとしても、中国で買って、ほかの国で売れば儲かるのかもしれません。中国の取引所で口座をつくって試してみたい気もしますが、残念ながら中国の銀行口座持ってないのでできなそうです。

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Bittrexでまとめて出金するためのアカウント権限の変更申請の方法

アルトコインを売買するためにBittrexという取引所を利用しているのですが、一度一部のBTCを日本の取引所に戻そうとしたことがありました。

 

そのときに、1日の送金上限に達しているから引き出しできないという表示が出て、まったく引き出せませんでした。もしかしてすぐに外に出せないのかとちょっと焦ったのですが、あまり時間がかからずに解決できたのでやり方を紹介します。

アカウントを2つ作って保有していたのですが、そのうち一方で電話番号による認証を使ってしまっていて、残りの1つで同じ電話番号が使えないという表示がでました。

 

なので、自分のIDを写真に撮影して送ることで、Enhanced Accountというものに切りかえました。これで1日100BTCまでは引き出しすることができます。そんなにまとまったBTC持ってないですけど試しにやってみました。

 

アカウントの権限の切りかえ方を説明します。

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ビットコインや仮想通貨よりも日本円のほうがバブル崩壊しそう

ビットコインや仮想通貨の市場の伸びが急激ですが、案の定バブルと言う人が出てきました。

 

blog.livedoor.jp

 

「バブルはいつかはじける」というのは間違いないですし、同意なのですが、これからバブルがはじけるのは日本円などの法定通貨(フィアット)のほうだと思います。

法定通貨も価値に何の裏付けもありません。国が変なことするはずがない、破綻するはずがないという暗黙の了解のもとに使われているだけです。

個人的には、日本円とかの法定通貨が弱くなる過程として仮想通貨が登場してきたんじゃないかと考えています。

 

日本は100%日本円を信じている人の比率はけっこう高そうですが、世界的にみると、自国の通貨をまったく信頼していない人たちもたくさんいます。

たとえばアルゼンチンは、過去に何度もデフォルトして、通貨の価値が暴落していて、国民が自国の通貨を信頼していません。なのでビットコインで資産を防衛しようとする動きがあるそうです。以下の「デジタル・ゴールド」という本に詳しくまとまっています。 

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語

 

法定通貨の価値に不安を感じたり、不便さに気がついている人が増えてきているからこそ、ビットコインのような仮想通貨が登場してきてこれだけ普及してきたという流れがあると思います。

つまり、法定通貨から仮想通貨へ移っていくのは政府が規制しようがしまいが止められないし、法定通貨の価値が減っていき法定通貨で計算したときの仮想通貨の価値は上がっていくということです。

 

理由として考えていることをまとめます。

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ビットコインとアルトコインの売買でも利確とみなされ税金がかかる?

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ビットコインのトレードで得た利益についての国税庁のタックスアンサー(FAQみたいなもの)が出て話題になってますね。

 

No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係|所得税|国税庁

 

ビットコインで得た利益は雑所得に区分されるとのことです。

日本円に戻さなくても、値上がりした状態でビットコイン決済で買い物をすると、その部分は利益とみなされて課税されます。

 

たとえばビットコインが10万円のときに買って、50万円のときにビックカメラで1BTCを使っていろいろなものを購入したとすると、差額の40万円は課税対象の所得になります。

日本円に戻したり、決済をしないで含み益の状態にしておけば課税されないようです。

 

それはまあ理解できるからいいのですが、私が気になっているのは、ビットコインでアルトコインを買ったときに利益確定とみなされるのかです。

Twitterやブログなどでさまざまな情報が出てますが、どれが本当なのかよくわかりません。

 

調べてる途中で以下の記事を発見しました。税理士の方が書いているようです。

 

mr-zeirishi.com

 

たとえば1BTCが10万円のときに買っておいて、50万円に値上がりしたタイミングでETHを買ったら、差額の40万円は物品の決済と同様に課税の対象になるのかという疑問点ですが、どうやら税金がかかるようです。

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【注意喚起】ICOのEverex($EVX)がハッキングされて詐欺メールが出回ってるようです

以下の記事で書いたはじめて参加したシンガポール企業によるICOのEverex($EVX)ですが、どうやらハッキングされたようです。

www.kenjitu.net

メールアドレスが流出してしまったようで、以下のようなメールが届いてました。

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要は追加でお買い得な価格でEVXトークンが買えるから、ETHをこのアドレスに送ってくださいというScam(詐欺)です。

騙すためにICOのときよりも良いレートでトークンをもらえるという内容になっています。

このアドレスにETHを送るとそのまま持ち逃げされて終わりです。

 

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暴落時のビットコイン送金遅延でオルトコイン買い損ねたので対策を考えてみた

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中国がICOに規制をするということで、ビットコインだけでなくオルトコインも暴落してますね。

規制の内容をはっきり理解していない人も憶測で狼狽売りしているんだろうなと考えてます。

 

この下がったタイミングを絶好の追加購入の機会ととらえています。なのでビットコインを買い、一部をイーサリアムやライトコインなどの時価総額が高いオルトコインに振り分けようとしました。

 

ところが、取引所コインチェックから、海外の取引所BittrexにBTCを送ったところ、2日ほど待たされて、下がったところでちょうどよく買うことができませんでした。

 

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初心者がはじめてICOに投資したので参加方法をまとめました Everex($EVX)

ついにICOに少額ですが投資してみました。Everex(EVX)というICO案件です。

 

ICOに参加するのははじめてなので、不安な点が多かったです。

でも終わってみると拍子抜けするほど簡単でした。

同じようにはじめてICOに手をだす初心者の方のために、手順や流れについて紹介してみます。

 

なお、このEverexというICO案件はすでに終わっていますので参加できません。

 

なぜ参加しようと思ったかと、想定されるリスクをまとめます。

Everexを最初知ったきっかけは誰かがTwitterで投稿していたものを見たことです。

ちょうど何かのICOに参加してみたいと考えていたので、調べてみました。

 

オルトコインの多くはすでにある程度の取引量や時価総額になってしまっていて、短期でのハイリターンは望めないと考えたのが、ICOや取引所に上場していないようなマイナーなコインに興味を持つようになった理由です。

 

はっきり言ってICOは多くが詐欺ではないかという疑いがあるので、まともそうかどうかをチェックするのに少し時間を使いました。

 

運営元の実体を確認

まず、シンガポールの企業が運営しているということがわかりました。

住所の記載を確認し、過去にどんなプロジェクトをしてきたかをチェックしました。

提携先やメディア掲載実績、アドバイザーの名前なども見ましたが、そのあたりはどうにでも作れてしまう気がするので、あまり重要視はしませんでした。

タイの有名な銀行であるバンコク銀行と提携している的な日本語の記事がいくつかありましたが、バンコク銀行が提供するインキュベーションプログラムかシェアオフィスにでも参加しただけっぽかったです。

仮に有名な金融機関のサイトにそのICOの運営元のロゴが記載されていたとしても、それを鵜呑みにするのは危ないと考えます。なぜなら海外の銀行は詐欺に加担しているという意識がなく、それほど調査をせずに掲載している可能性があるためです。特に途上国はそうだと思います。

もしこれが仮に日本のメガバンクのサイトに掲載されていれば、反社チェックや母体となる企業の社長の経歴など含めて審査しているでしょうから、ある程度安心だとは思います。

 

もっとも重要なのは過去に提供してきたサービスの内容だと思います。

Everexは過去にいくつか動いているプロダクトを作った実績があるようなので、ここが個人的に大きくプラスでした。

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やはり何も作ったことがないチームよりも、過去にいくつかサービスを開発した経験があったほうがよいです。しかもそれが暗号通貨に関連したものであればよりよいです。

www.everex.io

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初心者がビットコインと仮想通貨の用語・略語を調べてみた

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勉強がてらビットコインや暗号通貨に関連した用語をまとめてみました。

間違いがあればご指摘もらえると助かります。

Goxする、Gox

取引所が破綻することや、突然使えなくなること、ハッキングにあってコインを盗まれることなどを指しています。

マウントゴックス(Mt. Gox)という過去に倒産した取引所を揶揄してできた言葉です。

 

HODL

HOLD(ホールド)の間違いかと思ったら、意図的にHODLというスペルを使ってるようです。

買ったコインを持ち続けることです。

moon もしくは to the moon

価格が大幅に上昇すること。好意的な文脈で使われています。

億り人(おくりびと)

投資で金融資産が1億円を超えた個人投資家のこと。仮想通貨に限定せず使われているようです。仮想通貨では1-2年程度で到達している人もたくさんいるみたいです。

気絶

チャートを見ないで長期ホールドすること。チャートを見ているとどうしてもアップダウンで一喜一憂して売ってしまうかもしれないので、気絶したように何もしないでおく様子を言ってます。

握力

下落局面で現物を売らずに持ち続ける意志力のこと。暴落したときに投げ売りしたくなりますが、握力を鍛えておけば長期保有できます。

どれくらいそのコインの将来性を信頼できているかに依存します。

 

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ブロックチェーンをわかりやすく網羅的に学べる 書評「いちばんやさしいブロックチェーンの教本」

いちばんやさしいブロックチェーンの教本」はブロックチェーンを学ぶのにすごく良い本でした。

ブロックチェーンや仮想通貨を学ぶにあたって、初級者と上級者の間を埋めるような本がないかなとずっと思っていたのですが、まさに間を埋めてくれるような本だと思います。

 

「いちばんやさしい」とタイトルにある通り、コードや数式は一切含まれておらず、例え話が多用されていてわかりやすいです。

いままで数冊ブロックチェーンに関する本を読んできましたが、簡単すぎてほかの本と書いてあることが同じか、コードが出てきて途中で理解できない箇所がたくさんあるという本が多かったです。

 

この本はさまざまな要素を詳しく説明してくれていて、かつわかりやすくてとても参考になりました。 いままでブロックチェーンやビットコインについての本をいくつか読んでみて、どれも書いてあることが似ていると感じた方におすすめです。

 

いちばんやさしいブロックチェーンの教本 人気講師が教えるビットコインを支える仕組み

いちばんやさしいブロックチェーンの教本 人気講師が教えるビットコインを支える仕組み

 

 

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