ケンジツ

育児や読書の内容などを気ままに書くブログ。最近は仮想通貨にハマっていて、調べたことを記事にしています。

初心者でもできそうな外貨投資の種類をまとめてみた

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日本円で銀行に貯金しておくのは資産の保全方法として最も駄目な方法だと思うので、あまり貯金はせずに、ほかの資産に移しかえていっています。

貯金しても金利がほぼゼロなうえに、ATMから引き出すときになぜかやたらと高い手数料をとられたりと、何もいいことがありません。

 

日本の銀行はオワコンで、給与を一時的に入れる以外の使いみちがないです。クレジットカードの引き落としなどのほかの支払いも別の手段でできるようになってほしいです。メガバンクもFintechとか行ってますが、その前に営業時間を15時から伸ばすための変化を起こしてほしいです。

何十年たってもやって当たり前のことすらできないほど業界として顧客視点がないのに、Fintechとかやっても無駄です。

とにかく金融庁が規制をとっぱらって、スタートアップに任せたほうがよいです。

銀行への愚痴を書いてしまいましたが、とにかく最低限の生活費と、娘の学費などの大きな出費の備えだけを残して、ほかは全部投資にまわそうとしています。

 

あと、年金とかまったく頼りにならないので、自分で資産形成していかないと、将来年とって仕事ができなくなったときに終わります。

さらに言うと、日本円の価値は生きているうちに暴落する可能性があると思っています。

年金をたくさん払おうとする人とか、積立の生命保険入っている人とかは、国に絶対の信頼を置いているのだと思いますが、30年先とかのスパンで考えたら、国だってどうなるかわからないです。

特に年金はもう制度として破綻しているのは明白なのに、いつまでたっても方針転換できずにいて、国によるネズミ講というか詐欺に近いです。

いまだに中高年世代では年金が子供にとってプラスだと考えている人も多いので、刷り込みってすごいなと思います。

払いたくないけど残念ながら法律で決まってるので払うしかありません。

 

若者からお年寄りに再分配が必要だからどうしても必要ということなら税金扱いにして、将来もらわなくてよいと考えている人の支払い額を減らしてほしいです。

 

別に日本円に限ったことではないですけど、突然通貨の価値が大きく変化してしまう可能性があるので、さまざまな価値に分散して保有しておくことはとても重要だと考えています。

 

万が一病気や怪我をして収入がなくなったり、急な出費が必要になったとしても、すぐに換金できる株のような性質のものが中心に投資しておけば問題ありません。

 

この記事では、最近お金を移している先もしくは移そうとしている先をまとめています。

いわゆるFintechな投資先が多いです。

本当はもっとちゃんと調べればより手数料が安くなる投資の仕方があるはずなのですが、スマホでもできる手軽さに負けて試しています。

 

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは、お金の借り手と貸し手をインターネットで結びつけるサービスのことを指します。投資する側は、お金の貸し手になり、金利を借り手からもらいます。メルカリのように、仲介する会社に手数料はとられます。

お金の借り手となる投資先には様々な種類のものがあります。

外国の債権に投資できるクラウドクレジットや不動産に投資できるクラウドバンクなどが有名です。

クラウドクレジットでは外貨建てのファンドがありますので、それを買うと為替リスクを負うことになります。ただ、プラスで考えると日本円からのリスクヘッジになります。もし日本円の価値が大きく下がれば、プラスになるためです。

同様にクラウドバンクは不動産に紐付いたファンドなので、急激なインフレなどが発生したときにでもファンドの価値が保持されるのではないかと推測しています。

 

ソーシャルレンディングのデメリットは、入れたお金はファンドの償還期限が来るときに戻ってくるが自分からは引き出せないという点です。

クラウドクレジットに試しにお金を少しだけ入れて様子を見ています。

 

ロボアドバイザー

自分の投資に対する考え方を入力すると、AIがあなたの傾向にあった投資先に投資してくれます。

主にリスク許容度によって、適したポートフォリオを組んでくれます。

株式、不動産・リート、債券、国債、コモディティなどに分散して投資する仕組みのようです。海外の金融商品も対象にしてくれているのが特長です。

以下はTHEOというサービスで表示されたポートフォリオの例です。

アンケートに回答すると比率が表示されます。

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元本割れすることが嫌な人にはより安定性が高くて、期待の利益は小さめの資産に投資してもらえます。一方で元本が維持されない可能性があっても高い利回りを期待する人には、価格が大きく変動する資産に投資してもらえます。

 

私は中長期でキャピタルゲインを狙いたいと考えて投資しているので、多少元本割れの可能性があっても高いリターンを得るような設定にしています。

 

外貨預金

米ドル、ユーロ、中国元などに分散して貯金をする方法です。

ほかの金融商品と比べれば変動の幅は小さいので、資産を増やすという意図ではなく、維持するために行います。

変動幅が小さいといっても、1ドル80円から1ドル120円くらいの幅で大きく変わることもありますから、1つの通貨に寄せると大きく目減りしたり増えたりする可能性もあります。

FXのように短期で売買して増やすという意図ではなく、毎月の給料を4等分にして、先進国の通貨に分けて貯金するといったことをやろうと考えています。

 

仮想通貨投資

ビットコインに代表される仮想通貨への投資です。

投資ではなく投機に近いイメージを持たれている方もたくさんいそうですが、3年後、5年後くらいの長いスパンで見れば、投資だと考えています。

ただ、価格の変動が激しすぎて、下がったときに売りたくなる衝動を抑える必要があります。値動きを観察せずに放置するのが最も良い投資方法と言えそうです。

 

ビットコインだけではなく、たくさんの種類が出ていて、それぞれに値段がついて売買されています。ビットコイン以外の仮想通貨のことをオルトコインと言います。

ICOといって株式ではなくコインを売り出して資金調達をする方法が流行っています。ただ、このうちのほとんどが実態を伴わないもので、投資対象としてはかなり危険だと考えています。短期で値上がりを期待して購入するならまだしも、長期投資には向きません。はっきり言って詐欺に近いオルトコインもたくさん出回っています。

 

投資するなら出来高や時価総額が大きなものから順番に投資対象にするとよいと思います。

以下のサイトを見ると、時価総額の順番にオルトコインが並んでいます。

ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、NEM(XEM)あたりが狙い目だと考えて、分散して投資しています。

coinmarketcap.com

どの仮想通貨が最終的に最も使われるようになるのかははっきりとしていませんが、仮想通貨の市場規模や時価総額が伸び続けることは間違いないです。

なので、適当に時価総額の高い仮想通貨を買っていってます。長期保有を前提にして、毎月少しずつ買い増しています。多くのお店で仮想通貨で決済できるようになれば、もう日本円に戻すことすらないかもしれません。

 

投資するには、取引所に登録する必要があります。

ZaifCoincheckBitflyerなどがあります。

 

詳しい友人に聞いたところ、Zaifがもっとも手数料が安いようです。

ただ、取り扱っているオルトコインの種類はCoincheckのほうが多いですので、変わったコインにも投資したいという方はあわせて登録する必要があります。

登録は無料でできますので、複数登録しておいて使い分けることもできます。

 

外国株投資

証券会社を経由して売買するだけではなく、最近ではOne Tap Buyのようにスマホのアプリから気軽に購入できるサービスが登場しています。

Google、Facebook、Amazonなどのあきらかに今後も伸び続けるであろう海外の会社の株を持てるのは便利です。

まだこれは試していませんので、試したら詳細をまとめます。

 

知らないうちに損していることが多い

ビットコインの例を見ていて思ったのですが、知らないともったいない情報がFintechまわりには多いなと思います。

格安SIMや電力会社の選択のように、100%得することしかないのに、実はやっていないということがたくさんありそうです。

格安SIMへの切りかえをしたときには、大手キャリアのときと利便性がまったく変わらなくて、今まで倍くらい払っていたのはいったいなんだったのかという気分になりました。

 

できるだけ情報感度を高めて、知らないうちに損していることがないようにしたいものです。