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間違った常識や同調圧力を無視して人生を楽しむ方法を学べる「多動力 堀江貴文」

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「多動力」を読みました。とにかく面白く人生を行きていそうな堀江さんの仕事スタイルが説明されている本です。

とにかく常識や周りの同調圧力から開放されて、自分の人生を生きるということについて説明されている本という印象でした。

すぐに行動に移せるように各項目の最後にチェックリストがついていて便利です。 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

以下印象に残った箇所を自分なりにまとめたメモです。

打ち合わせ中でもスマホを見る

打ち合わせの最中でもスマホでニュースのチェックなどをしている。天気の話など、自分に関係のない、興味がない話をし始めたら、その時間が無駄になるので、自分の時間を取り戻すためにスマホに目を移す。相手が誰であっても態度を変えない。

相手によっては失礼に思われるかもしれないが、自分の時間を守るためにやる。打ち合わせや会議は常に生産性のある密度の高いものにはならないので、スマホを見る余裕はある。逆にほかの人がスマホを見て関係ないことをしていても気にならない。

 

専門性を身に着ける

1万時間あれば誰でもある程度の専門家になれる、1つの専門性で終わりにしてしまうのではなく、複数の専門性を掛け合わせることで貴重な人材になれる。1つだけだと100人に1人の価値が、2つなら1万分の1、3つなら100万分の1。

 

とことんハマって飽きる

何でもとことんハマってすぐ飽きる。80点までならすぐに達成できるが、100点を目指すと、とてつもない時間がかかる。すぐに次のことに興味を移していくことで、多くを吸収できる。

飽きたもののリストは成長の証。

 

早く始める

「準備できてからやろう」は禁止にして、やりながら準備を進めたり軌道修正しようと考え方に切り替えたほうがよい。

資格とか勉強とかやらなくても始められる方法を考えるべき。寿司屋で3年修行とか時間がもったいない。実際に寿司の専門学校で半年勉強しただけでミシュランの星を取得した人もいる。

いまの時代はインターネットが普及していくらでも知識が手に入るようになったので、知識にあまり価値がなくなってきている。

 

自分しかできないことをやる

やっていることを書き出して、ほかの人でもできることがあれば、どうほかの人に依頼できるかを具体的に考える。

経費精算を自分でやるようなサラリーマンは成長しない。ほかの人に任せるべき。

自分にしかできず、かつ自分がワクワクする仕事だけをする。

掃除や洗濯などは自分でやらなくてはいけないという考えはただの思考停止。1時間2500円で家事を代行してくれるサービスがあるので、そういったものを使えばいいだけ。1時間2,500円の価値がないなら自分を高める必要がある。

堀江さんは掃除や洗濯などを人生から完全になくした。ホテルに住むことで、すべてホテルの従業員にやってもらう生活スタイルにしている。

ベストセラー本ですら自分で書かなくても生み出せる。堀江さんの過去に売れた本は、過去のコメントを編集してできている。今後も日々のメルマガやサロンなどでのアウトプットをただ誰からまとめるだけで本にできる。

なんでも自分でやろうとするのが正しいと思いこんでいる人が多い。

根拠のない話を鵜呑みにしない

日本の教育はバランスを取らせようとする。長所が潰されてしまう。ノーベル賞を受賞したような人たちと話しても、バランスの欠けた変な人が多い。

たとえばバランス良く食べる三角食べみたいな教育がされるが、まったく根拠がなくておかしい。とれる栄養は変わらないし、各自の好きに食べればいいだけ。

 

無駄な時間をなくす

電話をかけてくる人間とは仕事しない。非同期のやり取りで十分なことがほとんど。電話には出ずにメールやLINEでレスを返すようにする。

付き合う人を選ぶ。会うことにワクワクしない人とは会わない。

受けない仕事を決め、仕事を選ぶ勇気を持つ。

 

ほかに影響をあたえられるようになる

発言やアイデアに自分の知らないほかの人が熱狂して働いてくれるような仕組みをつくる。

カルピスの原液のように考えたコンセプトを薄めて勝手に使ってくれる人が宣伝してくれる。

 

僕は紙の本で読みましたが、Kindle版を買うと700ポイントつくようで、実質半額になっています。

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

さっそく実践してみようと思う項目がいくつもあって良い本でした。

電話のくだりとか、無駄な時間をなくすという点は日々考えていたことでした。

あとは、複数のことを同時に進めたり、見切り発車でとにかく素早く進めるというのも意識して取り組みたいと思いました。

 

周りにあわせていると自分の人生が削られていくので、意識して自分のやりたいことをするために時間を確保していきたいものです。